偏差値について考える
偏差値教育は良い悪いと色々言われるますが、偏差値というのは受験生のための便利な指針だと思います。
偏差値というのは平均点をとると50になり、そこから自分の成績が偏差値によって平均の上なのか下なのかを知るためのものであり、高校受験では自分の受験する高校の指針の一つになると思います。
ただ社会にでると点数の付けられない問題や事柄が多くなり、解決するのに色々と考えることになるのですが、こうした偏差値教育のせいか何でも数値化しようとする感じがします。ただ数値化が難しような事柄までを数値化しようとするのを見ると、こうした偏差値教育の弊害なのかとも思ってしまいますね。
ですが高校ではないと思うのですが、大学入試ではAO入試といったようなただ学力だけで判断しない受験方法が出てきましたよね。
こうした学力だけでなく、その人の人間性を判断した入試というのもでてきて、いろいろな判断基準が出てきたのは良いことではないでしょうか。
確かに学力だけではその人個人のことはわかりにくいですよね。
知識だけでなく、いろいろな体験もすることも勉強としては大切なことだと思います。
ただ画一的な規格型人間というのを大量に量産しても面白みがないですよね。
これからの情報化社会、国際化社会に向けて色々な考え方が必要になると思いますが、それに順次対応できる勉強が大切になるのではないでしょうか。
偏差値教育は悪いことではなく、ただ一つの指針として考えれるものになればよいのではないでしょうか。
あまり偏差値にこだわらず、いろいろな経験をつみ、人間性を磨く方向に向かっていけたらと思います。
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