2011/4/19 火曜日

格差社会と偏差値

Filed under: 偏差値の重要度 — 高校生気分 @ 11:12:15

受験勉強を考えるとき、受験する高校の偏差値を考えますよね。
その偏差値というのはどれだけ勉強したかを測るための目安になっていて、できるだけ高い偏差値の所に合格したいと思うものですが、どうしてこのようなより良い学校へ行きたいと思うものなのでしょうか。

最近よく格差社会という言葉を耳にします。
受験勉強をするのはこの格差社会に取り残されないようにするためであり、人生にとって重要なことであるのでこうした受験があるのではないでしょうか。
今の勉強は将来社会に出るための勉強であることが受験を意識している人が、こうした偏差値を考えての受験を頑張るのです。

ですがこの格差社会というのはなんでしょうか?
ひと昔までは国民の大半が終身雇用制度に支えられて努力すれば、家や車、家電製品を手に入れることで中流の生活を支えることが出来たのです。
ですが1990年になるとこれが大きく変わります。
それまで会社に入れば定年まで安心して働け、安定した生活を送れたのですがバブル崩壊によりそうした安定というのがなくなってしまいました。
今の時代10人中4~5人程度でしか中流でいることができないというデータもあるほど、中流を維持するのが難しい社会になっているのです。
そんな社会で安定した生活を送るために、賢い人というがこうした中学の頃から受験を考え、将来のことを考えよりよい高校へ入り、大学へ進学しということを考えるのです。

将来の自分のためにたがか偏差値と考えず、どうしてこのような勉強が必要なのかを考えて勉強に励みたいですね。