2011/10/3 月曜日

医学部の偏差値

Filed under: 偏差値の重要度 — 高校生気分 @ 15:29:06

偏差値が高い学部といえば医学部や医科大ですよね。
こうした学校を志望しているのであれば、高校からも偏差値が高い学校に進んでいると思いますが、医科大学となるとどれだけの偏差値が必要なのか見てみましょう。

医学部というのは大学受験の中でも最もレベルの高い学部だということで、国公立大学の医学部はすべて偏差値が60以上となっています。
その高い偏差値の中でも医学部の最高峰と言われているのは京都大学や東京大学理科3類となっていて、偏差値は75以上だそうです。
それに続いて大阪大学、神戸大学、千葉大学、名古屋大学、東北大学となっていてすべて偏差値が70以上となっています。
このようにレベルの高い大学の医学部は高い学力が必要となります。

国公立大学の医学部は国の政策により各都道府県に必ず一つ以上は設けられておりますが、地方の大学ほど入試の合格レベルが低くなっています。
だけどそうして入学しやすいというだけの理由で大学を選ぶことになると、後々後悔することになり、地方の大学に都落ちのように入学してしまうと卒業後の進路がきわめて狭くなる恐れがあります。
卒業後は取りあえず母校の大学病院で研修医になることが多いため、地元や都心の病院に移るタイミングが難しくなるので注意しましょう。

そして私立大学になると国公立大学に比べて授業料がとても高くなっていますが、レベルが若干低くなっています。
私立の中でハイレベルである慶応大学医学部で偏差値が70強となっています。
ただやはり私立医学部となると学費を払えるだけの財力がある家庭が前提となるものなので、こうしたことも考えて学校を選びたいですね。

2011/9/13 火曜日

偏差値の良い面悪い面

Filed under: 偏差値の重要度 — 高校生気分 @ 11:25:51

偏差値教育については色々言われることも多いと思います。
確かにテストでの成績だけで人を判断されるというのはあまり気分のよいものではありません。
人にはいろいろな得意な分野というものがあり、偏差値が低くても他の能力に優れている人も多くいます。

だけど偏差値というのはただの指標です。
受験性の羅針盤となっていてなかなか奥が深くて面白いものです。

偏差値の面白いところは、例えテストで0点や5点をとったとしても自分の偏差値表示というのは32といったような点数がつく点もあるので0点というのを隠してくれる点もあったりします。

偏差値が導入されてから偏差値教育の弊害がといった議論が何度もされたと思います。
今ではなくなりましたが、それをうけてゆとり教育というものが行われたりもしました。
だけどこうした偏差教育で色々といっていたのは大人だけではないでしょうか。
実際自分が子どもだったころにそこまで偏差値教育について考えたことがあったでしょうか。

社会に出ると数値化できない事柄や問題がたくさんでてきて、解決するためにはいろいろと考えなければならないことがあります。
こうしたときにはどんなに偏差値がよくても、関係ないということなんてあります。
偏差値のように数値化することはよいと思うのですが、偏差値を重視しすぎずにただの指標というくらいで考えるのがよいと思います。

2011/4/19 火曜日

格差社会と偏差値

Filed under: 偏差値の重要度 — 高校生気分 @ 11:12:15

受験勉強を考えるとき、受験する高校の偏差値を考えますよね。
その偏差値というのはどれだけ勉強したかを測るための目安になっていて、できるだけ高い偏差値の所に合格したいと思うものですが、どうしてこのようなより良い学校へ行きたいと思うものなのでしょうか。

最近よく格差社会という言葉を耳にします。
受験勉強をするのはこの格差社会に取り残されないようにするためであり、人生にとって重要なことであるのでこうした受験があるのではないでしょうか。
今の勉強は将来社会に出るための勉強であることが受験を意識している人が、こうした偏差値を考えての受験を頑張るのです。

ですがこの格差社会というのはなんでしょうか?
ひと昔までは国民の大半が終身雇用制度に支えられて努力すれば、家や車、家電製品を手に入れることで中流の生活を支えることが出来たのです。
ですが1990年になるとこれが大きく変わります。
それまで会社に入れば定年まで安心して働け、安定した生活を送れたのですがバブル崩壊によりそうした安定というのがなくなってしまいました。
今の時代10人中4~5人程度でしか中流でいることができないというデータもあるほど、中流を維持するのが難しい社会になっているのです。
そんな社会で安定した生活を送るために、賢い人というがこうした中学の頃から受験を考え、将来のことを考えよりよい高校へ入り、大学へ進学しということを考えるのです。

将来の自分のためにたがか偏差値と考えず、どうしてこのような勉強が必要なのかを考えて勉強に励みたいですね。

2010/11/15 月曜日

偏差値教育は悪いこと?

Filed under: 偏差値の重要度 — 高校生気分 @ 11:09:04

『偏差値教育』と聞くと、反射的に悪いことだと感じるかもしれません。
可能性の塊である子供たちを偏差値という数値で評価するわけですから、ある意味人格無視ともいえる部分はあるかもしれません。しかし、偏差値教育が悪いからと言って、偏差値そのものを嫌うのはいかがなものでしょうか。

偏差値は子供たちの成績を客観的に判断するには便利なものです。クラス内の成績順や平均点だけでは把握できない部分を補うには偏差値は欠かせない数値です。ただし、偏差値を絶対視してしまっては偏差値教育の影の部分が大きくなってしまうので注意が必要ですね。

最近は見直されつつありますが、偏差値教育の反動として導入されたゆとり教育が結局は失敗だったという意見が多くなっています。

偏差値を使った高校進学指導や生徒たちの成績把握は子供たちの成績を客観的に判断するための「数値化」が目的でした。「平均点」、「偏差値」といった数値基準があることで、テストの成績で人が評価されるときにも、そこには明確な評価基準が存在し、誰もがその評価基準を理解し共有できました。いわば、数値化による透明性が高かったのです。

また偏差値は勉強の全然出来ない子供にとっては現実から少し目を逸らす役割も担っていました。とにかくテストの点数が0点でも偏差値は”0”にならないわけです。また、勉強の出来る成績の良い子供については、決して「100」まで到達しない偏差値がモチベーションの維持のお手伝いをしていたともいえるでしょう。

2009/7/16 木曜日

偏差値教育の功罪

Filed under: 偏差値の重要度,高校 — 高校生気分 @ 11:19:29

見直されつつありますが、10年ほど前までは「偏差値教育」が、子供たちを数値化する判断基準になってしまっているという批判がありました。
そして、偏差値教育の反省から、「ゆとり教育」なるものが導入されたのですが、結局このゆとり教育は失敗だったという烙印が押されつつあるようです。

偏差値教育と揶揄された、偏差値を使った高校進学指導や、生徒たちの成績把握は結局子供たちの成績を判断するための「数値化」が目的でした。
「平均点」、「偏差値」といった数値基準があることで、テストの成績で人が評価されるときにも、そこには明確な評価基準が存在していて、また、誰もがその評価基準を理解し共有できました。いわば、透明性が高かったのです。

また「偏差値」は勉強の全然出来ない子供に対しては偏差値が現実から少し目を逸らす役割を担っていた(0点でも偏差値は「30」とは数字がつきます。)と思いますし、勉強の出来る成績の良い子供に関しては、決して「100」まで到達しない偏差値がモチベーションの維持のお手伝いをしていたともいえるでしょう。

しかし、「偏差値」という数値基準を採用しない場合には、先生が生徒の人間性を総体的に判断して点数を付けるような教育制度の下では、むしろ先生に怯えて縮こまってしまう生徒が増えるだろうことが予想されます。
また子供たちを評価しなければならない先生の立場でも、明確な判断基準がないために、的確な高校進学進路指導を行うことができないという立場に追い込まれてしまいます。

2009/1/20 火曜日

高校入試

Filed under: 偏差値の重要度,高校 — 高校生気分 @ 10:59:44

1月も中旬を過ぎました。先週末は大学入試のセンター試験が行われていました。全国で36万人余りが受験されたようです。
まさに受験シーズン真っ盛りというニュースがテレビ、新聞で報道されていましたね。

そして、中学3年生の受験生たちは3月の高校入試を控えて、猛勉強中なのではないでしょうか。この年末年始の冬休みも進学塾の冬期講習や特別講習、高校入試模試など忙しい日々だったと思います。多くの中学では休み明けすぐに、実力テストや高校入試模試などを行っていると思うので、現在の偏差値を把握できたのではないでしょうか。

この時期は受験生となる3年生が一斉に勉強をしている期間なので、自分の成績が伸びるのと同じように周りの受験生の成績も伸びています。それによって、自分の点数の伸びの割りに偏差値があまり変わらない、ということが往々にしてあります。
「こんなに勉強してるのに、どうして順位が上がらないんだろう・・・」とか「今までと点数が変わらないのに、偏差値が下がったのはなぜだろう・・・」といった疑問にぶつかることもあるかと思います。

これは高校入試が具体的な形でせまってきたため、受験生みんなの意識が変わってきたため、みなの成績が平均して上がってくることから起こります。つまりベースアップしたため、今まで通りでは相対的に成績が下がってしまうことを意味します。高校入試まであと2ヶ月弱ですが、これから勉強しても遅過ぎるということはありません。高校入試直前まで頑張って志望校合格を勝ち取ってくださいね。

2008/12/16 火曜日

高校偏差値上位校ランキング

Filed under: 偏差値の重要度,高校偏差値ランキング — 高校生気分 @ 11:09:20

今回は全国の有名高校偏差値の上位について一覧にしてみたいと思います。
上位にくる高校はみなさんも耳にしたことのある有名高校が占めています。
自分の住んでいるエリア以外の有名高校については詳しく知らない方が多いと思いますが、参考になさってください。

● 高校偏差値79
灘高校 (兵庫)
● 高校偏差値78
お茶の水女子大学附属高校(東京) 筑波大学附属駒場高校(東京)
● 高校偏差値77
慶応義塾女子高校(普)(東京) 筑波大学附属高校(東京) 開成高校(普)(東京) 東大寺学園高校(奈良) 広島大学附属福山高校(広島)

● 高校偏差値76
慶応義塾志木(普)(埼玉) 渋谷教育学園幕張(普)(千葉県) 早稲田実業(普)(東京) 早稲田大学高等学院(普)(東京) 東京学芸大学附属(東京)慶應義塾高校(普)(神奈川) 大阪星光学院高(大阪) 西大和学園高校(特編・併)(奈良)  ラ・サール(鹿児島)
● 高校偏差値75
早稲田大学本庄(普)(埼玉県) 城北(普)(東京)海城(普)(東京) 桐朋(普)(東京) 豊島岡女子学園(普)(東京都) 慶応義塾湘南藤沢(神奈川) 膳所(理数)(滋賀) 大阪教育大学附属池田校舎(大阪) 大阪教育大附属天王寺校舎(大阪府) 天王寺(理数)(大阪府) 西大和学園(特編・専)(奈良) 広島大学附属(広島) 久留米大学附設(福岡) 青雲(長崎)

如何でしょうか。偏差値70を超える高校はすごいですね。
こういった高校には全国から優秀な生徒さんがくることが多いので、勉強をする環境としては申し分ないと考えられます。
東大・京大といった大学を目指す場合には、環境も大切ですね。

2008/11/20 木曜日

高校受験と偏差値

Filed under: 偏差値の見方,偏差値の重要度 — 高校生気分 @ 10:25:11

11月も下旬近くなって、グッと冬らしい天気になってきました。
朝晩の気温も下がり、ニュースでは初雪のお便りもちらほら見られています。
受験生の皆さんは本格的に受験シーズン到来を感じていらっしゃる頃だと思います。
これからの季節、受験勉強も本格化して深夜まで勉強する方も多いと思いますが、体長管理には十分気をつけてください。

今回は高校受験、大学入試には切っても切れない「偏差値」について、考えていきましょう。
そもそも偏差値とは、前回も説明したように平均点と個々の点数がどれくらい離れているかの状況をポイント(点)で示したものになります。
平均点や偏差値というのは「成績」を測る基準にしか過ぎませんが、便利なものです。

平均点という考え方では、100点満点のテストを想定して、10人の得点がそれぞれ、100、90、90、80、80、70、60、20、10、0点だったとしましょう。
そうすると、平均点は「600/10=60(点)」となります。
100点の生徒と0点の生徒の2人の平均点は50点となるなど、テストの問題の難易度、そのテストを受ける生徒の学力差で数字がバラバラになってしまって、基準とするには信用できないものになってしまうのです。

そこで「偏差値」という基準ができたのです。
偏差値は平均点からどれ位離れているかという数字なので、多くの生徒たちの学力を見る際には有効な数字となり得るのです。

高校受験の場合、模擬試験などを受けて志望校の合格判定などというものが出てきますが、その合格判定というのも偏差値と模試の平均点などから判定されます。
受験と偏差値、平均点というのは切っても切れない関係なのです。

11月下旬、12月というのは各進学塾、予備校、学校でも入試を想定とした模擬試験が実施されると思います。
上手に利用していってください。

2008/8/10 日曜日

偏差値と受験

Filed under: 偏差値の重要度 — 高校生気分 @ 15:42:16

偏差値というものは、ある集団の中で自分が今はどのくらいの位置にあるのかを、数値に置き換えて読む方法の事を言います。
この偏差値というのは中学受験・高校受験そして大学受験、すべての受験に欠かせないものなのです。この偏差値の高校の偏差値が解る事によって、受験する高校の基準になったり、高校受験の勉強の対策を練ったり、便利な事がたくさんあります。

高校の偏差値で公立高校の場合には、高校の入学試験だけでなく内申書も入試判定の材料になりますので、全ての高校受験に偏差値が有効といったわけでもありません。ただし私立中学受験や私立高校受験においては、そのほとんどが入試の成績で合否の判定が決まると言っても過言ではありません。私立の中学受験や高校受験の場合には偏差値は特に重要視しておくべきでしょう。

2008/7/23 水曜日

高校受験と偏差値

Filed under: 偏差値の重要度 — 高校生気分 @ 16:28:03

高校受験を目前にした受験生の皆さんは成績表も気になるでしょうが、何よりも今は高校の偏差値が気になるでしょう。今目標にしている高校の偏差値はどうなのだろうか?もしくはもっと偏差値の高い高校に行けるのではないだろうか・・・などと偏差値は気になりますよね。進学塾の先生や家庭教師の先生、もしくは学校の先生と高校の偏差値について相談して目標とする高校の偏差値を知って高校の受験勉強に励みましょう!

高校の偏差値はとっても気になってしまう本当に嫌な存在ですよね。
仮に偏差値という基準が無かったら皆さんはどうなっているでしょうか?受験しようと思う高校の偏差値を知らずに受験するというのは凄く恐ろしいことですよね。高校の偏差値とは高校を選ぶ際の基準にもなりますし、受験してもOKかどうかの基準や目安にもなりますので偏差値はやっぱり参考にするべきですよね。
偏差値というのは、気にしすぎるのも良く無いですが、やっぱりほどほどに気にしながら勉強と遊びを思い切り頑張りましょう!